-学習習慣・自分で考える力・回復力・やり抜く力・自己表現力
と、言うことらしいです。
子どもが対象、学生クイーンを選ぶためのアメリカ発の指標ですが、
大人になってもこれらが秀でている人は確かに魅力的。
特に、"回復力"と言う点が素敵ですね。
大メンタルヘルス時代、とでも言いましょうか、しんどい世の中なので、落ち込み続けないマインドがあると、魅力的です。
落ち込むことは、人間的で悪いことではないけど、そこからずっと考えが後ろ向きな人よりは、さっぱり明るく戻ってくれる人のほうが、やっぱり素敵。
"自己表現"は日本のような全体主義の中では、ハードルの高いカテゴリーだけど、結局、大成している人はそれを行う勇気がある人だったりする。
わたしは、"学習習慣"ってところを、あげないといけないな(・・;)やっぱり大人になると過去の学習で慢心してしまうのだけど…
英語は触れていないと忘れるので、もはや目に入れるのは確かに習慣になっているのですが、他にも何か、エトセトラが必要に感じます。
どんな小さなことでも、"〜の勉強してるんだ" と言われると、感心するのですが、それは学んでいる内容と言うより、新しいことを知ろうとする、フレッシュな心への、尊敬からくるのかもしれません。
自分で考える、やり抜く、と言う点は、無駄に長けているかも…あまり強すぎても、可愛げがないな〜
この5つの資質を、円グラフのようなものに落とし込んで、
自分のバランスをたまに振り返るといいかもしれない。
良き人間になるって、漫然とでは難しい。
世の中的にこういう人が魅力的なんですよ、と言う指針に、ある程度向かうように、努力すれば、自己改善はしやすいかもしれない。
0 件のコメント:
コメントを投稿