胃が強いのかもしれないけれど、
中国でお腹を壊したことは一度もない。
中国に行くなら、ある程度の胃への制裁は旅土産、五つ星のホテルでも危険、とか云々かんぬん、昔は聞いていて、ふむふむ多少は仕方ないか、そうなのか、と思っていたが、結局今まで中国でさんざん食べまくって何もなかった。
といっても、それを聞いてたもんだから、私なりに簡単な予防はしているのだ。
生物は果物以外にはあまり食べないし、
それからビール党なもんで、氷入りの飲み物を殆ど飲まない。
だから無事だったのかもしれない。
人間の体は水に対して非常に敏感だ。
菌は水のあるところから爆発的に繁殖する。
カキ氷的なものはなんだか嫌な予感がする。。日本の屋台でもカキ氷はたまに私を裏切る。
そう、多分皆、氷に潜む菌にやられとるのだ。
アジアでお腹を壊した、もう行きたくない、とぼやく友達は、そういえばビールを飲めない、カクテル女子ではないか!
中国の女性はあまり一人で飲み食いしない。
バーンっとレストランに来てドーンっと大瓶を頼む私に、
店員もギョッ!とするのだが、
ビールを頼むのは安全だからだったりもする。
あんなに火を入れた野菜に当たるとは思えない。
だいたい中国はなんだかんだ依然バブルで
昔のような衛生環境よりは進歩している。
デパートや省立の博物館なんかは、
威信をかけてるのでトイレもそこそこ綺麗。
道も水路も日に日に整えられている。
台湾や香港など、島のほうの裏道やお手洗いは相変わらずひどいけど。。
まあそれがアジアだ。
人生で一度だけすごい食あたりで救急車を呼んだ経験が…私にもあるのだ!
中国やアジアではない。
それはなんと…
ハワイである。
あの時たしか水を頼んだのだけど、ガラスのボトルが洒落てただけで、ミネラルじゃなかったんだとおもう。
やっぱり、水が左右するのだ!
合わない水が体内に回るときのあの苦しさは、殆ど危険なレベルだ。
死ぬかと思った。
アメリカは医療レベルがすごいが治療費も同時に爆裂に高い。
が、あの時たまたま気が向いて、旅行保険に入っていた。
よく効く薬をたくさんもらって、すごいものものしい点滴を受けて、そんでもって帰りもホテルまで送迎してくれた。
点滴の注射はピンクかブルーを選ばせてくれた。
うんうんうなりながら、"うーん、ピンク…"と言って、弱々しく笑っていた。
ハワイ的にもどうせ保険会社からもらえるんだから、あれこれ手厚くオプション的にやってくれたんだろう。
旅行保険はえらい。
翌日はケロっと治ってラーメンを食べていた。
情けな面白い記憶だ。

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