上海は歴史的に浅く、中心部の建築や景観はほとんど第二次世界大戦のころから発達したものです。
日本では中国バブルは終わった云々報道されがちですが、依然経済の勢いがあり、都市部は平日も買い物客でごった返し少し疲れます。
そんな騒ぎから少し離れたい、
だけど丸一日かかる郊外にいくのは時間的に厳しい…
そんな方にオススメなのが、朱家角です。
半日で充分済みます。
高速を行くローカルバスで約40分程。朝6時代くらいから次々出ています。
小さくまとまった水郷で、
二時間くらいあればだいたい見れてしまうでしょう。
朱家角のミニトリップは特に、早朝便で上海に早過ぎる時間に着いてしまった方に、特にオススメです。
チェックインまでの午後2時〜3時くらいまでには行って帰ってこれるので、
早朝の閑散とした都市部で開店を待ってイライラするより、ずっと効率的。
飛行機でうまく寝れず、徹夜になって眠気がこのタイミングで出てしまった人も、バスで仮眠して体力を回復できるいい機会です。
また、最近の朱家角は、観光客が増えたことを商機として、若手が営むコジーなカフェがいくつかあります。
小舟がゆらゆら行く川を眺めながらお茶を飲むと、フライトの疲れもジワーっと癒され、だんだんと体や精神が中国になじんでいきます。
戻りのバスは上海博物館の近くが終点なので、
バスで休んでまた歩ける気持ちがある時は、
ついでに博物館に行くと、流れとして無駄がありません。
ああ、こうしてあの朱家角のような古い文化が、今に発展していったんだなあ、とか、博物館の楽しみ方も深いものになるでしょう。





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